ラビト∮のんびりブログ♪(旧)

何かあったことをちょくちょく書いていくブログです。
ハマッたゲームの紹介やイラストや小説を載せて行こうと思います。
よろしくお願いします☆

※注意。不定期ですので、書いたり書かなかったりします

2017年07月

ポケモン対戦記録 2戦した。

メガチャーレムを使ってみた。


メガチャーレム、ヒードラン、ポリゴン2、マリルリ、霊獣ボルトロス、メガリザX


現在1438 68戦 30勝
相手1420 モジャンボ、カプコケコ、ハッサム、ライボルト、ウルガモス、ルチャブル
ヒードラン、メガリザX、霊獣ボルトロス

相手の持ち物予想。
モジャンボ・・・持ち物食べ残し、目覚めるパワー岩、ギガドレイン、やどりぎのたねは持っていそう。
カプ・コケコ・・・デンキZ。
ライボルト・・・メガストーン。10万ボルト、ボルトチェンジ、オーバーヒート、目覚めるパワー氷
ハッサム・・・メガストーン。もしくは拘り鉢巻?
ウルガモス・・・Z技?
ルチャブル・・・特性軽業、持ち物チイラの実?、剣の舞、身代わり、とびひざげり、アクロバット?

ヒードランで削ったり岩石封じで相手の素早さを落としたりしつつ、本命のリザードンで電気タイプを起点にして剣の舞をする。
最後は安易にボルトチェンジを打たせないor対ルチャブルへの気休めで霊獣ボルトロスを入れた。

1ターン目 ヒードランVSモジャンボ
◯こちらの行動
岩石封じ

◯相手の行動
相手眠り粉外す。

有利対面。
相手は交代すると読む。
交代先はヒードランを倒せる可能性が高いルチャブルと炎技を受けてめざめるパワー地面を撃ってきそうなにウルガモス。

しかし眠り粉を撃ってきた。
怖ぇえ。

2ターン目 ヒードランVSモジャンボ
◯こちらの行動
こちらマグマストーム(命中75%)がヒット。モジャンボミリ耐え

◯相手の行動
相手眠り粉外す。相手降参。

反省点「やだ、私のヒードラン。火力なさすぎ!!」
というのは冗談として、モジャンボの特殊耐久を侮ってた。
耐久調整だけでマグマストームを耐える模様。

2試合目(レート上がって1453)
相手1503
ミロカロス、エンニュート、カプ・テテフ、霊獣ボルトロス、ガブリアス、ポリゴン2
相手 カプ・テテフ(先発)、霊獣ボルトロス、ガブリアス
こちら チャーレム(先発)、霊獣ボルトロス、ヒードラン

相手の持ち物予想。
ミロカロス・・・火炎玉(特性ふしぎな鱗の場合)or食べ残し(特性勝ち気の場合)
エンニュート・・・気合の襷or黒いヘドロ、炎技と毒技はありそう。
ポリゴン2・・・進化の奇石の物理受けっぽい。どくどく、自己再生、冷凍ビーム、イカサマ?
ガブリアス、カプ・テテフ、霊獣ボルトロス・・・拘りスカーフを持っていそうなポケモンズ。
拘りスカーフ以外ならZストーンを持っていそう

こちらの選出理由。
カプ・テテフに後出しして倒したいのでヒードラン。

以下の理由から霊獣ボルトロス
・相手の霊獣ボルトロスの電気技を打たせたくない。
・ガブリアスの地面技を安易に打たせたくない。
・拘りスカーフを持たせているので、陽気拘りスカーフガブリアス以外なら先制できる。
・霊獣ボルトロスとガブリアスにはめざめるパワー氷、カプ・テテフにはヘドロウェーブが打てる。

以下の理由からチャーレム
・ゴーストタイプがいない
・ガブリアスとエンニュートが持っている可能性がある気合の襷持ちを潰したい。
・ポリゴン2に強く、霊獣ボルトロス、ヒードランと合わせればミロカロスにも弱くはない。
・カプ・テテフが拘りスカーフ以外なら思念の頭突きで倒せる(勘違い)
そうでなくても思念の頭突きか冷凍パンチで2発で倒せるのでカプ・テテフの受けだしは許さない。
・万一スカーフガブリアスの場合でも、体力満タンなら逆鱗は1発は耐えられる。

1ターン目 チャーレムVSカプ・テテフ
◯こちらの行動
拘りスカーフ持ちカプ・テテフを用心してヒードランへ交代。
◯相手の行動
ムーンフォース。

2ターン目 ヒードランVSカプ・テテフ
◯こちらの行動
岩石封じ。
◯相手の行動
目覚めるパワー地面。こちらのヒードランのHPが7割削れる

ガブリアスが後出しされると思ったので、ガブリアスが拘りスカーフを持っていたとしてもこちらの霊獣ボルトロスが確実に先制できるように岩石封じを選択した。
しかし、目覚めるパワー地面を打たれて悲しみを感じた。

カプ・テテフの持ち物が食べ残しであること、拘りスカーフを持っていないことが発覚した。
その結果からメガチャーレムが先制して勝てる可能性が出てきた。

3ターン目 ヒードランVSカプ・テテフ
◯こちらの行動
ラスターカノン。
◯相手の行動
カプ・テテフは交代、霊獣ボルトロス登場。

4ターン目 ヒードランVS霊獣ボルトロス
◯こちらの行動
ラスターカノン。
◯相手の行動
カプ・テテフは交代、霊獣ボルトロス登場。1割削れる。

5ターン目 ヒードランVS霊獣ボルトロス
◯こちらの行動
霊獣ボルトロスへ交代。
◯相手の行動
ボルトチェンジ、こちらの霊獣ボルトロスの特性「蓄電」によりダメージなし。

6ターン目 霊獣ボルトロスVS霊獣ボルトロス
◯こちらの行動
めざめるパワー氷。
◯相手の行動
霊獣ボルトロスはカプ・テテフへ交代。

霊獣ボルトロスが居座ってもガブリアスに交代されても効果抜群を狙えることからめざめるパワーだったが結果はガブリアスを出してこなかった。
このことから相手の最後のポケモンはガブリアス以外と予想する。

また、相手の霊獣ボルトロスの持ち物は、拘りスカーフが有力候補で、時点でカクトウZかデンキZだろう。

7ターン目 霊獣ボルトロスVSカプ・テテフ
◯こちらの行動
ヒードランへ交代。
◯相手の行動
カプ・テテフから霊獣ボルトロスへ交代。

8ターン目 ヒードランVS霊獣ボルトロス
◯こちらの行動
マグマストーム(命中率75%)。無事にヒットしたが相手の霊獣ボルトロスが赤ゲージで耐える。
◯相手の行動
悪の波動。こちらのヒードランのHPが残り3

作戦:ヒードランで居座って霊獣ボルトロスに倒させる。
その後、こちらの霊獣ボルトロスのヘドロウェーブでカプ・テテフもろとも倒せるよう押し込む。

もしも相手の霊獣ボルトロスがカクトウZを持っていたらここで使ってくると予想したので持ち物判断の材料になる。

作戦の理由
・相手の霊獣ボルトロスが拘っている場合、こちらの霊獣ボルトロスへめざめるパワー氷を撃ってくるかもしれず、最悪カプ・テテフと最後の1体で負けてしまう可能性がでてきた。
・ヒードランは相手のカプ・テテフにめざめるパワー地面を打たれると後出しできない可能性がでてきた。
しかしメガチャーレムもしくは、霊獣ボルトロスで倒せるのでなんとかなりそう。


9ターン目 ヒードランVS霊獣ボルトロス
◯こちらの行動
霊獣ボルトロスへ交代。6割ダメージを食らう。
◯相手の行動
悪の波動。 

ヒードランをクッション(※にしようと思ったこと、
マグマストームの追加効果を勘違い(4〜5ターンの間、相手のHP1/8ダメージが発生する。相手は交代できない)して霊獣ボルトロスへ交代、追加効果が発生せず相手は生き残る。

※クッション・・・自分の後ろのポケモンを安全に出すため、
仕事が終わったり仕事ができないポケモンを出して相手に倒させる事。

10ターン目 霊獣ボルトロスVS霊獣ボルトロス
◯こちらの行動
ヘドロウェーブ。
◯相手の行動
霊獣ボルトロスが倒され、ガブリアス登場。

ヘドロウェーブは、ないとは思うがめざめるパワー氷読みカプ・テテフ交代も兼ねて。
(この時相手の霊獣ボルトロスが拘りスカーフで、同速勝負になるかもしれない事を頭から消えていた)

11ターン目 霊獣ボルトロスVSガブリアス
◯こちらの行動
ヒードランへ交代、相手の攻撃で倒される。その後チャーレムを出す。
◯相手の行動
地震。こちらのヒードランを倒す。

剣の舞をされた場合が怪しかったがヒードランを倒させ、後ろのポケモンをガブリアスに攻撃させることなく出せる状況ができる。

このことから相手のガブリアスは剣の舞がないと判断。

12ターン目 チャーレムVSガブリアス
◯こちらの行動
メガシンカして思念の頭突き。
◯相手の行動
カプ・テテフへ交代。相手のHPが6割削れる。

メガチャーレムはガブリアスの行動がZ技以外であれば、ガブリアスの特性「鮫肌」で体力を削れられても1発は耐える。

ここでは猫騙しでガブリアスの気合の襷の可能性を消すか、カプ・テテフへの交代読み思念の頭突きを行うかの選択となる(まだカプ・テテフに思念の頭突きで一撃で倒せると勘違い中)。

ガブリアスが気合の襷を持っているならば、猫騙しを受けたくないと考えるはず。
そこでタイプ相性有利なカプ・テテフへ交代を読む。

そのため、思念の頭突き。

13ターン目 チャーレムVSカプ・テテフ
◯こちらの行動
冷凍パンチ。
◯相手の行動
カプ・テテフは倒された、ガブリアス再登場。

思念の頭突きのダメージが思ったより微妙で一瞬固まる。
ここで事前に行っていたはずのでダメージ計算ツールでミスってしまったことを理解する。

どのみち思念の頭突きでも冷凍パンチでもカプ・テテフを2回で倒せるので、
よくわからないガブリアス交代された場合も兼ねて冷凍パンチ。

14ターン目 チャーレムVSガブリアス
◯こちらの行動
冷凍パンチ。
◯相手の行動
降参。

ガブリアスの持ち物毎の勝ち負けを考察。
・相手が気合の襷の場合
メガチャーレムがガブリアスの攻撃を1発耐え、冷凍パンチで気合の襷を発動させる。
次のガブリアスの攻撃でメガチャーレムが倒される。
しかし、最後の霊獣ボルトロスのめざめるパワー氷で倒して勝ち。

・相手が気合の襷とZ技持ち以外だった場合
メガチャーレムがガブリアスの攻撃を1発耐え、返しの冷凍パンチ倒して勝ち。

・相手がZ技持ちガブリアスだった場合
メガチャーレムがそのまま倒される。
霊獣ボルトロスがめざめるパワー氷を撃ち、7%の乱数を引かなければ相手の攻撃を食らって負け。


反省点
マグマストームの効果の把握不足、チャーレムの火力計算ミス。
対戦中の相手の持ち物把握。

1600達成記念 紙蟻スタン シーズン4

サンムーンで一回1600超えたので記念に書く。

アイアント、カミツルギ、テッカグヤ、サンダー、霊獣ランドロス、未定

ある程度の範囲を誘って倒せるアイアントと積みエースのカミツルギのコンビ。

前シーズンまで大流行だったリザードンが消え、バシャーモが増加した。
またウルガモスもZ技搭載型から気合の襷型へ環境が変わっていた。
あと鋼3匹いても普通にカプ・テテフが来る。

◯基本戦術◯
選出誘導と対面操作を軸としたパーティ。

◯主に来る相手◯
リザードン、バシャーモ、ヒードラン、その他炎タイプ、霊獣ランドロス、カイリュー、ボーマンダ、大半の電気タイプ、メガサメハダー、ナットレイ、ルカリオ等。

◯前パーティとの変更点◯
アイアント
イワZ(がんせきふうじ)→カクトウZ(ばかぢから)
ハサミギロチン→身代わり
バシャ、キノコのほうしから入ってくるキノガッサに強くした。

カミツルギ
聖なる剣→スマートホーン→聖なる剣
使い勝手を試したが、打ちたい相手がカプ・テテフしかいなかった。

メテノ→テッカグヤ
テッカグヤ 性格:のんき 努力値:HDCベース 持ち物:フィラの実→とつげきチョッキ(フルアタ時)
大文字、ラスターカノン→ヘビーボンバー、じしん、やどりぎのたねorエアスラッシュ

唯一後出しでカプ・テテフが倒せる。
前パーティで重かったゲッコウガに強くなった。
ついでによく来るどくまもガルドにも強かった。
エアスラッシュに変えたらメガフシギバナにも対抗可能。
また、ヒードランと戦う事がなかったので地震を変えても良いかも。

サンダー
変更なし

マンムー→マフォクシー→霊獣ランドロス 持ち物:拘りスカーフ
従来の電気タイプに強くしつつ、重かったバシャーモに厚くなった。
水耐久やナットレイを呼ぶようになり、バシャーモやリザードンが初手に来なくなった。

メガカメックス→ウツロイド→不明
テッカグヤ+ウツロイドから始めたのに、対電気用に霊獣ランドロスを良く出すのでウツロイドが抜けた。
色々メガ枠を試したが決まらなかった。

◯相手のよくある選出。
カプ・コケコorナットレイ+バシャーモ+メガボーマンダ
カプ・テテフ+カプ・コケコ+何か
バシャーモ+カプ・テテフ+何か 霊獣ランドロスを警戒してか、初手はナットレイのような霊獣ランドロスに強い相手がくる。
ポリゴン2+キノガッサ+メガクチート
メガゲンガー+ラッキー+グライオンorエアームド 受けループの選出
ステルスロックを撒いてくる地面アタッカー+カプ・コケコ+メガフシギバナ
ウルガモス+クレセリア+アシレーヌ ガルーラスタン

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