今回は、Ruby、Pythonのunithyの連携について調べてみた。
(なお、当方はMacでの使用となる。)

1.機械学習について調べていたらやたら「Pythonがいいよ」と出たので導入しようとしたら、間違えてRubyを入れてしまった。
導入は簡単で、特別な開発環境用のツールがいらなくて、
ターミナル(Windowsではコマンドプロンプト)でプログラムが組める。

2.本命のPythonについて。
Javaでプログラムを組むときに使っていた開発環境、
Eclipceで引き続き代用できるそうなのでそれで使えるようにした。

3.Unity
なんと他のプログラム入れずに、機械学習の機能が可能とのことでそのまま使おうと思った。
(「今まで入れてたのは何だったんだ」となった。)

また、ポケモンの戦闘シミュレーションツールや、RPGやシューティングゲームでキャラデータを管理したいなと思い、
Googleのスプレッドシートやデータベースでの連携を調べてみたら、
それらでも可能だということがわかった。

実際に作るときは選択肢に入れられそうだと思った。

以上。