今年最後の艦これ動画。完成
ぶっちゃけこのタイミングで冬イベ無くて良かった。

 

昨日の夜、ある方のポケモン大会に参加してきた。
独特なルールで1回戦で4戦することで
ベスト16が決まり、2回戦でトーナメントをするという内容。

結果は1勝3敗という悲しみに終わったものの
1戦毎に精神を削られるような緊張した試合が出来たと思う

パーティは固定(ただし型やアイテムは有り)、
そしてORASシングルレート基準で使えるポケモンという制約があった

使用したパーティはガブグロスによるスタンパ偽装の壁構築。 
発端はメタグロス+ボーマンダという組み合わせを使いたかったのだが、
なんやかんやでこうなった。

メタグロス　意地っ張り　HBDベース　光の粘土
光の壁、リフレクター、ステルスロック、大爆発

アタッカーに見せかけたただの壁貼り要員。
壁を貼って、後続のガブリアスやトゲキッスに繋ぐ事を第一目標とする。
メガメタグロスが使いにくく、ならばメタグロスが活躍出来る型を
と考えていった結果これになった。


ガブリアス　意地っ張り　ASベース　ラムのみ
地震　岩石封じ　逆鱗　剣の舞

もともと陽気のガブリアスがいたのだが、せっかく意地っ張りなのだからということで耐久に厚くした
もともとはボーマンダとメタグロスを主軸にしたのだが、
竜の舞のあるボーマンダを育成する時間が取れなかったのでガブでいいやと。 


フシギバナ　図太い　HB　メガストーン
ギガドレイン　ヘドロばくだん　地震　光合成

キノコのほうしと眠り粉への絶許要員その1。
当初は見せぽけのつもりで入れたが牽制として使えた。
めざパが炎ではなく、有効打のある相手になかなか当てにくかったから
ヒードランへの打点である地震にした。
光合成は思ったほど使ってない。(ぶっちゃけ殴った方が早いと考える) 


バルジーナ　図太い　HB　ゴツゴツメット
イカサマ　挑発　羽休め　毒々

キノコのほうしと眠り粉への絶許要員その2
他の物理受けよりも粉耐性に強いのが特徴。
こちらが本命
 

トゲキッス　図太い　HBSベース　弱点保険
マジカルシャイン　原始の力　大文字　バトンタッチ

ある方のトゲキッスの型を参考に若干技変えた(一応本人の承諾済み)
グロスからつないでじゃくほ原始バトンをガブに渡すかかり

ギルガルド　勇敢　HA　命の珠
シャドーボール　ラスターカノン　めざパ氷　キングシールド

大会当日までパーティ固定、型も固定と思っていたが
型の変更は可能ということを知って急遽ホルードから変更。

基本サイクルを回さないグロスガブとの相性は悪いが、
裏選出としては使えるなと。


基本選出
メタグロス+ガブリアス
残り1匹はメタグロスの前かガブリアスの後に置く。

メタグロス+トゲキッス+ガブリアス
完全な積みバトン構築

バルジーナ+ギルガルド
積みバトンで行けないなと考えたらこちらを軸にする
相性補完はサザンガルドに劣るもののそこそこある

このパーティの改善点
トゲキッスの型
色々と持たせたい技があるので試行錯誤したい

ガブリアスの調整見直し
珠ボルトロス絶許

悪戯心絶許
クレッフィとかクレッフィとかおっさん(化身ボルトロス)とか

特殊エース
ガブリアス一辺倒なので、ガブが落とされると終わる。
出来れば先制技を持ち、上から殴ってくる輩に勝てるポケが欲しい。

ギルガルド絶許(とくにどくまも)
瞑想スイクンで対策出来るらしい。(使うとは言っていない)


ちなみにマイナー寄りの寄せ集めパでフレ戦をした時の方が勝率良かったのは内緒