重火力アタッカーや耐久寄りのメガボーマンダの耐久ラインを考えてみる
ゴツメマンダしか使った事ないのでメガボーマンダに関しては机上論。
・HABCDSは下記の通りとする
H=HP A=攻撃 B=防御 C=特攻 D=特防 S=素早さ
今回はHDラインだけ考える
H努力値は実数値が201となる244で固定
(地球投げ4回当てられても1残り、定数ダメージ最小限に抑えられる)
穏やかや慎重にはしないのでDに補正は掛けない
あとステロ非考慮
HとDに振る努力値 Cへの性格補正 種族名 (C種族値) 火力UPアイテム有りか 技名 何発耐えられるか
H244-D252 C補正有りシャワーズ(C110) 道具無し 冷凍ビーム 94%耐え
H244-D252 C補正有りエーフィ(C130) 命の珠 目覚めるパワー氷 94%耐え
H244-D228 C補正有りサンダー(C125) 命の珠 目覚めるパワー氷 確定耐え
H244-D196 C補正有りメガデンリュウ(C165) 竜の波動 確定耐え
H244 D172 C補正有りメガゲンガー(C170) 目覚めるパワー氷 確定耐え
H244-D156 C補正無しエーフィ(C130) 命の珠 目覚めるパワー氷 確定耐え
H244-D156 C補正無しゲンガー(C130) 命の珠 目覚めるパワー氷 確定耐え
H244-D4 C補正有りメガライボルト(C135) めざパ氷 確定耐え(Dが0振りでも94%耐え)
上記は目安となる。
メガデンリュウ以上となると穏やか(D補正有)等の性格にした方が早い。
一応、臆病エーフィの珠めざパ耐えまでなら現実的と思われる
続いて下記はレートで比較的いるポケモン向けの調整。
H244-D140 C補正有りバシャーモ(110) 命の珠 めざパ氷 確定耐え
H244-D132 C補正有りスイクン(C90) 道具無し 冷凍ビーム 確定耐え
H244-D76 C補正有りギルガルド(C150) 道具無し 目覚めるパワー氷 確定耐え
H244-D76 C補正無しライコウ(C115) 命の珠 目覚めるパワー氷 確定耐え
H244-D68 C補正無しバンギラス(C95) 冷凍ビーム+砂ダメ 確定耐え
H244-D52 C補正有り霊獣ボルトロス(C145) 道具無し めざパ氷 確定耐え
H244-D36 C補正無しガブリアス(C80) 道具無し 流星群 確定耐え
H244 C補正有りメガバシャーモ(C130) めざパ氷 確定耐え
メガバシャーモのC以下、つまりサンダー(C125)やライコウ(C115)、メガライボルト(C135)のめざパ程度なら
H振りだけで耐える事が可能(倒せるとは言っていない)
あとちょっと振るだけでメガボーマンダ対策+起点構築型のステロ流星ガブを耐える事が出来る。
(ただし本考察ではステロ非考慮)
メガバシャーモラインと同等の耐久を持たせる場合の調整案(アタッカー向け)
H4-D148 実数値H171-129 Hをほぼ降らない場合(怒りの前歯考慮で実数値を奇数にしてる)
H36-D124 実数値H175-D122 定数ダメージを抑え、最低限のHにした場合
H164-D36 実数値H191-D115 定数ダメージを抑えつつHに多めに振った場合
※さらに努力値をケチりたい場合はサンダー、ライコウラインまでDを落とせる
4倍弱点に関しては、良く言えば振り方次第では固い、
悪く言えば火力補正アイテム持たれると厳しい上に交代読みされると辛い性能といえる。
これらの仮想敵に対して、主な使い方としては
物理型と思って出したら特殊or両刀型(特にバシャーモ、ギルガルド、バンギラス)だった場合の保険、
選出ミスをした場合に立ち回りで巻き返さないと行けない時かな。
ゴツメマンダしか使った事ないのでメガボーマンダに関しては机上論。
・HABCDSは下記の通りとする
H=HP A=攻撃 B=防御 C=特攻 D=特防 S=素早さ
今回はHDラインだけ考える
H努力値は実数値が201となる244で固定
(地球投げ4回当てられても1残り、定数ダメージ最小限に抑えられる)
穏やかや慎重にはしないのでDに補正は掛けない
あとステロ非考慮
HとDに振る努力値 Cへの性格補正 種族名 (C種族値) 火力UPアイテム有りか 技名 何発耐えられるか
H244-D252 C補正有りシャワーズ(C110) 道具無し 冷凍ビーム 94%耐え
H244-D252 C補正有りエーフィ(C130) 命の珠 目覚めるパワー氷 94%耐え
H244-D228 C補正有りサンダー(C125) 命の珠 目覚めるパワー氷 確定耐え
H244-D196 C補正有りメガデンリュウ(C165) 竜の波動 確定耐え
H244 D172 C補正有りメガゲンガー(C170) 目覚めるパワー氷 確定耐え
H244-D156 C補正無しエーフィ(C130) 命の珠 目覚めるパワー氷 確定耐え
H244-D156 C補正無しゲンガー(C130) 命の珠 目覚めるパワー氷 確定耐え
H244-D4 C補正有りメガライボルト(C135) めざパ氷 確定耐え(Dが0振りでも94%耐え)
上記は目安となる。
メガデンリュウ以上となると穏やか(D補正有)等の性格にした方が早い。
一応、臆病エーフィの珠めざパ耐えまでなら現実的と思われる
続いて下記はレートで比較的いるポケモン向けの調整。
H244-D140 C補正有りバシャーモ(110) 命の珠 めざパ氷 確定耐え
H244-D132 C補正有りスイクン(C90) 道具無し 冷凍ビーム 確定耐え
H244-D76 C補正有りギルガルド(C150) 道具無し 目覚めるパワー氷 確定耐え
H244-D76 C補正無しライコウ(C115) 命の珠 目覚めるパワー氷 確定耐え
H244-D68 C補正無しバンギラス(C95) 冷凍ビーム+砂ダメ 確定耐え
H244-D52 C補正有り霊獣ボルトロス(C145) 道具無し めざパ氷 確定耐え
H244-D36 C補正無しガブリアス(C80) 道具無し 流星群 確定耐え
H244 C補正有りメガバシャーモ(C130) めざパ氷 確定耐え
メガバシャーモのC以下、つまりサンダー(C125)やライコウ(C115)、メガライボルト(C135)のめざパ程度なら
H振りだけで耐える事が可能(倒せるとは言っていない)
あとちょっと振るだけでメガボーマンダ対策+起点構築型のステロ流星ガブを耐える事が出来る。
(ただし本考察ではステロ非考慮)
メガバシャーモラインと同等の耐久を持たせる場合の調整案(アタッカー向け)
H4-D148 実数値H171-129 Hをほぼ降らない場合(怒りの前歯考慮で実数値を奇数にしてる)
H36-D124 実数値H175-D122 定数ダメージを抑え、最低限のHにした場合
H164-D36 実数値H191-D115 定数ダメージを抑えつつHに多めに振った場合
※さらに努力値をケチりたい場合はサンダー、ライコウラインまでDを落とせる
4倍弱点に関しては、良く言えば振り方次第では固い、
悪く言えば火力補正アイテム持たれると厳しい上に交代読みされると辛い性能といえる。
これらの仮想敵に対して、主な使い方としては
物理型と思って出したら特殊or両刀型(特にバシャーモ、ギルガルド、バンギラス)だった場合の保険、
選出ミスをした場合に立ち回りで巻き返さないと行けない時かな。