サンムーンで初めて1600超えたので記念に載せる。
アイアントと種族値が似通っているカミツルギをセットにしたいなと思って今の形になった。
(ラティオス・ラティアス構築のように。)
勝利数は覚えている限りで17戦16勝だった。
(1敗は初めてのメガフシギバナ戦でメテノを対面させるのに時間かかり、バシャーモが止められなくなってしまった。)
今思えば大流行したリザードン軸にぶっ刺さりしてただけだと考える。
パーティは以下の通り。
ステータスは省略のため、次のように表示する。
H=HP、A=攻撃、B=防御、C=特攻、D=特防、S=素早さ
パーティは以下の通り。
◯基本戦術◯
選出誘導と対面操作を軸としたパーティ。
炎タイプをマンムーとメテノ、アイアントで誤魔化す。
それらを止めに来る水タイプや、上から叩きにくる地面タイプをサンダー、カミツルギで倒す。
カメックスは電気タイプと草タイプの誘導役。
◯原案◯
アイアントカミツルギを活かすため、BW時代のときのオノノクス+ガブリアスのような運用を考えた。
(オノノクスで後出しされた相手の耐久型を突破or消耗後、エースと拘りスカーフガブリアスで一掃)
今回の構築で例えると・・・、
初手リザードンを始めとした炎タイプとアイアントが対面。
アイアントがイワZでリザードンを突破する。
サンダーで有利対面を作りつつ残りメンバーで相手を削る。
カミツルギで〆る。
〜沿革〜
最初のパーティ(シーズン2)
アイアント(とつげきチョッキ)、カミツルギ(拘りスカーフ)、ミミッキュ、メガボーマンダ、ドサイドン→カバルドン→マンムー、メガフシギバナ
アイアントの持ち物を試行錯誤していてあえてイワZは使ってなかった。
ステルスロックはカミツルギの火力補助を狙ったがカミツルギの通りが悪かった。
苦し紛れにミミッキュでカミツルギで勝てるゲッコウガ、マンムー、パルシェン、ドリュウズを誘ったがそもそも相手パーティにいないなんて事が多かった。
ステルスロックが使えるドサイドンが対面バシャーモに勝てたりしたが、出てくるボーマンダが決まって大文字と流星群持ちばかりだったので色々と変更したものの誰も勝てなかった。
(気まぐれに潜ったフリーで物理技オンリーのボーマンダが出てきた時が一番安心した)
パーティその二
アイアント(とつげきチョッキ)、カミツルギ(拘りスカーフ)、LV1ココドラ、メガボーマンダ、バシャーモ、霊獣ボルトロス
LV1ココドラでステロを撒き、バシャーモと霊獣ボルトロスで制圧すると見せかけた第二案。
苦手な相手が出た時引くことができず、控えていたココドラをぶん投げざる得ないという悲しみを背負った。
挙句の果てに陽気パルシェンでカミツルギが追い抜かれる事態が発生し解散した。
そして時が立ちシーズン3にて現在のパーティになった。
◯単体紹介◯
アイアント 性格:陽気
努力値配分 H60 D140 S212
このパーティのマスコット枠。
対炎へのメタその一。ほとんどの炎タイプor飛行タイプを飛ばすマン
努力値配分はとつげきチョッキアイアントの名残り。
リザードン以外の仮想敵が来ない事が多かったので努力値配分は別記事のたたき台型でいいかもしれない。
ハサミギロチンはやることが無い時に使う。主にメガメタグロスが被害を被る。
カミツルギ 性格:陽気
努力値配分 H4 A180 B4 D108 S212
アイアントの相棒枠。
とある育成論の調整をお借りした。
使いながら努力値調整をしていこうと考えている。
個人的には剣の舞を積みたいナットレイや霊獣ランドロス等の物理アタッカー相手に1回ダメージを受ける事が多いのでBに割いた方がいいかと考えている。
特殊アタッカーは基本上から攻撃できる相手か死に出しor先発でしか出さない。
カメックス 性格:控えめ
要検討枠。バシャーモ、ヒードラン、メガルカリオのピンポイントへの誤魔化し。
理由はあまり使われないメガ枠を使いたいから。
このポケモンにすることで、電気タイプと草タイプがよく出される。
メガ以外の炎タイプと対面すると大体クサZが飛んでくる為見せポケと化してる。
最有力候補はカプ・レヒレだが以下3点が気になってる
・ギルガルドの選出が増えるかもしれない。
・メガ枠がいなくなる(この他の選出誘導枠の喪失)。
・タイプ相性上有利なヒードランにミストフィールドがなくなるまで粘られる可能性。
マンムー 性格:陽気
H44、A220、S244
拘りスカーフ専用のマンムー。対炎への真打ちその二
同速勝負する気はない。
電気の一貫性を切る事、メガボーマンダに弱くはない事、ミミッキュへの厚めの補助とキノガッサを対面で倒せる枠として採用。
速さ(理想:1舞メガボーマンダ抜き)と火力(ゲッコウガが一撃では倒れない)に不満あり。
メテノ 性格:やんちゃ
A252、C4、S252
リザードン以外にもゲンガーやメガフシギバナに強くバシャーモへのストッパーとなる子を探していたら見つかった。
シーズン1の時にミラクル交換で貰った子。
せっかく両刀可能な性格な事と、ボーマンダ等の威嚇で火力さげられたくなかったのでパワージェム 。
霊獣ランドロスがうっとおしいので目覚めるパワー氷と迷ってる。
サンダー 性格:図太い
H204、B252、D48、S4
クッション枠で過労死要員。ガブリアス、霊獣ランドロス、メガボーマンダに弱くはなく、相手の上から攻撃してEasy Winを阻止しつつ、ボルトチェンジにより対面を操作する。
Dに振っているのはもともとXY産で3V個体でDが低かった名残。
◯主に来る相手◯
リザードン、バシャーモ、ヒードラン、その他炎タイプ、霊獣ランドロス、カイリュー、ボーマンダ、大半の電気タイプ、メガサメハダー、ナットレイ、ルカリオ等。
なお、同パーティをサブロムで潜った所、めざパ炎ゲッコウガで壊滅する深刻なエラーが発生した。
やはりカメを解雇しよう
◯主な選出:若干決まってないが次の通り。
アイアント
バシャーモとヒードラン除く炎タイプ全般、アシレーヌ、カプ・テテフ、ガルーラ、ガブリアス、マンムー、パルシェン、ミミッキュ、バンギラス、ドリュウズetc・・・
カミツルギ
カミツルギより遅い水全般、マンムー、バンギラス、ドリュウズ、ナットレイetc・・・
サンダー
霊獣ランドロス、ガブリアス、メガボーマンダ、テッカグヤ、メガメタグロス(対面のみ)
メテノ
バシャーモ、ゲンガー、フシギバナ入り
マンムー
ボーマンダ、リザードン、ウルガモス、ヒードラン、各種電気タイプ、各種ドラゴンタイプ、キノガッサ、ミミッキュ、ルカリオ、メガメタグロス、ギルガルド
カメックス
ナットレイ+ヒードラン+ルカリオ等カメックスの通りがよほど通りの良いパーティくらい
・受けループ
1度だけ遭遇。 その時はカミツルギ、サンダー、メガバナ来るか迷ってマスコット枠のアイアント
エアームド、ラッキー、グライオンが選出された。
エアームドを羽休めされずに剣の舞+アクZか聖なる剣圏内に入れる為、
鉄壁のタイミングでエアームドを流し、ラッキーとカミツルギを対面させる動きを複数回取る。
グライオンはカミツルギでリフブレ連打するか、相手の守るに合わせて剣の舞をし、ギロチンを避けてリフブレを打つ。
もしくはラッキーが後出しされるためやりたくはないが、サンダーで目覚めるパワー氷連打。
あとは下の条件に引っかからないように立ち回る。
1.毒の入ったサンダーと身代わり状態のグライオンが残る。
2.最後にサンダーとラッキーが残る
3.最後にアイアントとエアームドかグライオンが残る。
4.消耗したカミツルギがグライオンの地震圏内に入る。
アイアントと種族値が似通っているカミツルギをセットにしたいなと思って今の形になった。
(ラティオス・ラティアス構築のように。)
勝利数は覚えている限りで17戦16勝だった。
(1敗は初めてのメガフシギバナ戦でメテノを対面させるのに時間かかり、バシャーモが止められなくなってしまった。)
今思えば大流行したリザードン軸にぶっ刺さりしてただけだと考える。
パーティは以下の通り。
ステータスは省略のため、次のように表示する。
H=HP、A=攻撃、B=防御、C=特攻、D=特防、S=素早さ
パーティは以下の通り。
◯基本戦術◯
選出誘導と対面操作を軸としたパーティ。
炎タイプをマンムーとメテノ、アイアントで誤魔化す。
それらを止めに来る水タイプや、上から叩きにくる地面タイプをサンダー、カミツルギで倒す。
カメックスは電気タイプと草タイプの誘導役。
◯原案◯
アイアントカミツルギを活かすため、BW時代のときのオノノクス+ガブリアスのような運用を考えた。
(オノノクスで後出しされた相手の耐久型を突破or消耗後、エースと拘りスカーフガブリアスで一掃)
今回の構築で例えると・・・、
初手リザードンを始めとした炎タイプとアイアントが対面。
アイアントがイワZでリザードンを突破する。
サンダーで有利対面を作りつつ残りメンバーで相手を削る。
カミツルギで〆る。
〜沿革〜
最初のパーティ(シーズン2)
アイアント(とつげきチョッキ)、カミツルギ(拘りスカーフ)、ミミッキュ、メガボーマンダ、ドサイドン→カバルドン→マンムー、メガフシギバナ
アイアントの持ち物を試行錯誤していてあえてイワZは使ってなかった。
ステルスロックはカミツルギの火力補助を狙ったがカミツルギの通りが悪かった。
苦し紛れにミミッキュでカミツルギで勝てるゲッコウガ、マンムー、パルシェン、ドリュウズを誘ったがそもそも相手パーティにいないなんて事が多かった。
ステルスロックが使えるドサイドンが対面バシャーモに勝てたりしたが、出てくるボーマンダが決まって大文字と流星群持ちばかりだったので色々と変更したものの誰も勝てなかった。
(気まぐれに潜ったフリーで物理技オンリーのボーマンダが出てきた時が一番安心した)
パーティその二
アイアント(とつげきチョッキ)、カミツルギ(拘りスカーフ)、LV1ココドラ、メガボーマンダ、バシャーモ、霊獣ボルトロス
LV1ココドラでステロを撒き、バシャーモと霊獣ボルトロスで制圧すると見せかけた第二案。
苦手な相手が出た時引くことができず、控えていたココドラをぶん投げざる得ないという悲しみを背負った。
挙句の果てに陽気パルシェンでカミツルギが追い抜かれる事態が発生し解散した。
そして時が立ちシーズン3にて現在のパーティになった。
◯単体紹介◯
アイアント 性格:陽気
努力値配分 H60 D140 S212
このパーティのマスコット枠。
対炎へのメタその一。ほとんどの炎タイプor飛行タイプを飛ばすマン
努力値配分はとつげきチョッキアイアントの名残り。
リザードン以外の仮想敵が来ない事が多かったので努力値配分は別記事のたたき台型でいいかもしれない。
ハサミギロチンはやることが無い時に使う。主にメガメタグロスが被害を被る。
カミツルギ 性格:陽気
努力値配分 H4 A180 B4 D108 S212
アイアントの相棒枠。
とある育成論の調整をお借りした。
使いながら努力値調整をしていこうと考えている。
個人的には剣の舞を積みたいナットレイや霊獣ランドロス等の物理アタッカー相手に1回ダメージを受ける事が多いのでBに割いた方がいいかと考えている。
特殊アタッカーは基本上から攻撃できる相手か死に出しor先発でしか出さない。
カメックス 性格:控えめ
要検討枠。バシャーモ、ヒードラン、メガルカリオのピンポイントへの誤魔化し。
理由はあまり使われないメガ枠を使いたいから。
このポケモンにすることで、電気タイプと草タイプがよく出される。
メガ以外の炎タイプと対面すると大体クサZが飛んでくる為見せポケと化してる。
最有力候補はカプ・レヒレだが以下3点が気になってる
・ギルガルドの選出が増えるかもしれない。
・メガ枠がいなくなる(この他の選出誘導枠の喪失)。
・タイプ相性上有利なヒードランにミストフィールドがなくなるまで粘られる可能性。
マンムー 性格:陽気
H44、A220、S244
拘りスカーフ専用のマンムー。対炎への真打ちその二
同速勝負する気はない。
電気の一貫性を切る事、メガボーマンダに弱くはない事、ミミッキュへの厚めの補助とキノガッサを対面で倒せる枠として採用。
速さ(理想:1舞メガボーマンダ抜き)と火力(ゲッコウガが一撃では倒れない)に不満あり。
メテノ 性格:やんちゃ
A252、C4、S252
リザードン以外にもゲンガーやメガフシギバナに強くバシャーモへのストッパーとなる子を探していたら見つかった。
シーズン1の時にミラクル交換で貰った子。
せっかく両刀可能な性格な事と、ボーマンダ等の威嚇で火力さげられたくなかったのでパワージェム 。
霊獣ランドロスがうっとおしいので目覚めるパワー氷と迷ってる。
サンダー 性格:図太い
H204、B252、D48、S4
クッション枠で過労死要員。ガブリアス、霊獣ランドロス、メガボーマンダに弱くはなく、相手の上から攻撃してEasy Winを阻止しつつ、ボルトチェンジにより対面を操作する。
Dに振っているのはもともとXY産で3V個体でDが低かった名残。
◯主に来る相手◯
リザードン、バシャーモ、ヒードラン、その他炎タイプ、霊獣ランドロス、カイリュー、ボーマンダ、大半の電気タイプ、メガサメハダー、ナットレイ、ルカリオ等。
なお、同パーティをサブロムで潜った所、めざパ炎ゲッコウガで壊滅する深刻なエラーが発生した。
やはりカメを解雇しよう
◯主な選出:若干決まってないが次の通り。
アイアント
バシャーモとヒードラン除く炎タイプ全般、アシレーヌ、カプ・テテフ、ガルーラ、ガブリアス、マンムー、パルシェン、ミミッキュ、バンギラス、ドリュウズetc・・・
カミツルギ
カミツルギより遅い水全般、マンムー、バンギラス、ドリュウズ、ナットレイetc・・・
サンダー
霊獣ランドロス、ガブリアス、メガボーマンダ、テッカグヤ、メガメタグロス(対面のみ)
メテノ
バシャーモ、ゲンガー、フシギバナ入り
マンムー
ボーマンダ、リザードン、ウルガモス、ヒードラン、各種電気タイプ、各種ドラゴンタイプ、キノガッサ、ミミッキュ、ルカリオ、メガメタグロス、ギルガルド
カメックス
ナットレイ+ヒードラン+ルカリオ等カメックスの通りがよほど通りの良いパーティくらい
・受けループ
1度だけ遭遇。 その時はカミツルギ、サンダー、メガバナ来るか迷ってマスコット枠のアイアント
エアームド、ラッキー、グライオンが選出された。
エアームドを羽休めされずに剣の舞+アクZか聖なる剣圏内に入れる為、
鉄壁のタイミングでエアームドを流し、ラッキーとカミツルギを対面させる動きを複数回取る。
グライオンはカミツルギでリフブレ連打するか、相手の守るに合わせて剣の舞をし、ギロチンを避けてリフブレを打つ。
もしくはラッキーが後出しされるためやりたくはないが、サンダーで目覚めるパワー氷連打。
あとは下の条件に引っかからないように立ち回る。
1.毒の入ったサンダーと身代わり状態のグライオンが残る。
2.最後にサンダーとラッキーが残る
3.最後にアイアントとエアームドかグライオンが残る。
4.消耗したカミツルギがグライオンの地震圏内に入る。