期待していたお仕事と、実際にできたかどうか書いてみる。

お仕事その1.耐久型ポケモンや起点作成型ポケモンにとつげきチョッキを渡して補助技を封じる。

◯上手くいった。
メガミミロップのイメージから耐久型や起点作成ポケモンが逃げる事なく居座ることが多かった為、かなりハマった。
後出しポリゴン2もあった。
カバルドンのあくびループを封じたり、トリックルームを再展開させなかったり等。

お仕事その2.ラッキーに放たれた拘りトリックに対して、ミミロップを後出しすることで反対にとつげきチョッキを押し付け返す。

☓上手くいかなかった。
そもそも殺意高めな格闘技持ちポケモンがパーティに1匹以上おり、同時選出することが稀だった。

お仕事その3.拘りスカーフアタッカーや襷アタッカー等にすり替えして、こちらのアタッカーや耐久型を通す。

△微妙
普段メモしない人なので、
あるガブリアスからヤチェの実を奪ったとこまでは覚えているがその後は覚えていない。

印象に残ったのは、相手の最後に繰り出されたポリゴンZに、とつげきチョッキを渡してラッキーで詰ませる試合だった(ラッキー唯一の選出試合)。

◯副次的な効果
お仕事その4.ゴウカザルのマッハパンチならがむしゃらで後続アタッカーの攻撃圏内に入れる。
最悪インファイトの場合、後続のアタッカーでBDダウンを利用する。

甘えた猫騙し+マッハパンチなら耐えることができ、がむしゃらで大きく削れることが試合中に判明した。

計算したら、陽気ゴウカザルの拘り鉢巻マッハパンチまでは耐えることがわかった。(インファイトは無理)


お仕事その5.補助技使った相手にとつげきチョッキを押し付けた後、アンコールを行うと同じ補助技を使用した。

フリー対戦で試した所、上記の仕様が判明。

実践では、珍しい場面が見れた。(とつげきチョッキを持って、つるぎのまいを連打するガブリアス)